屋久島ガイド旅楽のエコツアー屋久島ガイド旅楽のエコツアー

屋久島ガイド旅楽のエコツアー 屋久島の旅案内

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2011年12月のスタッフレポート一覧

学生旅行応援スタートします[2011/12/27]

毎年冬に企画している学生旅行応援キャンペーンを今年もスタートします。一生の思い出に屋久島へ遊びに来ませんか?縄文杉13500円から通常1000円割引を2000円割引にてご案内です。来島こころよりお待ちしています。/旅樂

学生旅行応援スタートします

積雪情報[2011/12/26]

県道ヤクスギランド線が積雪により通行止めとなっています。12月26日現在、太鼓岩で40cm、辻峠で30cmの積雪です。クリスマスにかけての全国的な寒波の影響で、屋久島も山が雪によって閉されていくようです。ただ今後また気温が上がっていきますので、通行止めは解除されることが予測できますが、山中は雪が暫くは残ります。防寒対策と冬山装備のご準備をされてください。/田平

積雪情報

旅樂望年会[2011/12/21]

忘年会ではなく望年会という言葉を教えて頂きました。今年は四季の宿さんの好意で夜遅くまでモッチョム岳を抱きながら日々を振り返ることができました。いつも年の終りに、この島の自然と様々な人との出逢いに感謝して1年を締めくくります。また来年をどんな出逢いがあるのか楽しみです。/田平

旅樂望年会

山スタイル手帳 KIKI[2011/12/20]

kikiさんから素敵な本を頂きました。屋久島の森でいつも自然に溶け込んでいく彼女は、色々なモノ、人、時間との出逢いをとても大切にしているように感じます。そんな彼女のハイセンスな愛用アイテムが旅と共に綴られていて、これから山を始める人にもお勧めの1冊です。『山スタイル手帳KIKI』について→こちら/田平

山スタイル手帳 KIKI

みんなの山道具[2011/12/19]

エイ出版PEAKS内の「あなたのバックパックの中身見せて下さい」のコーナーが充実して1冊にまとまりました。愛息(スタッフバッグからでている)と一緒にみんなの『山道具』に田平も登場しました。様々なガイドやショップ、アウトドアメーカーの方々のバックの中身を一挙に紹介しています。テント泊、山小屋&日帰り山行など、コースやスケジュールごとに異なる装備やパッキング方法が一目瞭然で、参考になりますぜひ今後の山歩きの参考に手にとって頂ければ幸いです。みんなの山道具について→こちら/田平

みんなの山道具

PEAKSリーダーズセッション[2011/12/15]

山雑誌PEAKS1月号は月刊化一周年を記念して、今年の夏、読者参加型の山旅「PEAKSリーダーズ・セッション」を実施しました。屋久島はライター兼モデルの大森千歳さんが選んだ2泊3日の縦走(荒川登山口〜花山歩道)が紹介されています。フォトグラファー柏倉陽介君と一緒に毎度のように楽しい山行でした。PEAKS1月号について→こちら/田平

PEAKSリーダーズセッションPEAKSリーダーズセッション

1泊2日縄文杉[2011/12/2]

朝、縄文杉の前で朝日を浴びる頃、裏手にある東屋で朝食を作っていると太陽の心地よさを感じることができました。朝の森は素敵です。森と同じように体が目を覚ましていくようです。その山中泊のツアーも11月いっぱいで終了となりますが、条件付でお受付しています。その条件とは体力があること、積雪時にコース変更して頂くということ、そして装備(上下のダウン等)をしっかりとご用意していただくことです。詳しくは直接お問い合わせ下さい。来春3月より通常受付スタートします。/田平

1泊2日縄文杉

鹿児島水族館[2011/12/2]

トッピーロケット等の船でアクセスされる方へお勧めの時間をご紹介します。北埠頭近くの鹿児島水族館、ここでは屋久島の海の中と同じ景色をご覧頂けます。先日訪れた時には閉館間際(17:00〜18:00)だったため人も少なく、とてもゆっくりと過すことができました。/田平

鹿児島水族館鹿児島水族館鹿児島水族館鹿児島水族館鹿児島水族館鹿児島水族館

桜島[2011/12/2]

写真は噴火の瞬間です。11月23日の朝、ホテルの窓が揺れたと思った瞬間、振り返ると煙が一気に噴出してきました。解り易いほどのエネルギーの噴出ですが、普段静かな森にいてこの分かりやすさがいいなあと思いました。でも屋久島の森の中で蠢いている何かを感じることができたときは、さらに刺激的でもあります。/田平

桜島桜島

旅樂の山飯[2011/12/1]

先日ウェブサイト用にプロの方に山飯の写真を撮影して頂きました。フォトグラファー岡野さん、本当に感謝です。以下撮影風景と出来上がった写真です。

山中泊の食事は1日歩き通した後に体に染み渡るものですから大事にしたいです。凝縮された栄養は美味しくて、頂く時間は楽しくないといけないです。/田平

旅樂の山飯

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